DAIWA

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リール

20ルビアスのゴロゴロの原因 オーバーホール

ソルトで使用したあとのリールは、使用後は軽く水を流してかけて塩水を流した方がいい。特に塩水が付いたまま放置すると錆が発生します。24ルビアス登場エアリティ同様、24ルビアスも大きく変化しましたね。ST...
リール

DAIWA05イグジスト2004は過去最高のリールか?

『DAIWA派?シマノ派?』って聞かれると回答に困りますね。ダイワにはダイワらしい巻き感があり、シマノにもシマノ特有の巻き心地があります。リールのシステムや使用されている素材も違いますし見た目もアング...
リール

24セルテートと24ツインパワーの巻き感の違い(巻き感度とは?)

2024年はダイワのセルテートとシマノのツインパワーが同時にモデルチェンジとなりましたね~どちらの機種もフラッグシップ寄りの中堅機種であり、色んな意味での軽さを優先するのではなく、イメージ的には剛性感...
リール

黒エアリティ(24エアリティST)のレビュー

15ルビアスから5年後、あらたなDAIWAコンセプトのLTモデルとして発売されたのが20ルビアス。その翌年21年にはルビアスエアリティが発売されました。同じルビアスと名前がついたシリーズですが、ルビア...
リール

水没したリールのオーバーホール

釣行後にリールの洗浄やメンテナンスはやってますか?私はあまりやらない方なんですが、数か月に1度くらい気が向いたときに洗浄して可動部にグリスやオイルを注入するくらいです。今回は海水に水没したリールのオー...
リール

ダイワ18イグジスト モノコックボディのレビュー

友達より預かったボロボロになった18イグジスト。かなり酷使されていた為か、ボディやベール・スプールなどには多くの傷が残っている18イグジストです。ボディーの塗装は至る所にはげている箇所があり傷も多い。...
リール

21ルビアスエアリティFCLT2000S-H購入後のレビュー

またまたAmazonの アウトレットショップ にて購入したリールを再度ご紹介します。Amazonの アウトレットショップ でアウトレットリールを購入するのはコレで3回目です。1回目は19ストラディック...
リール

17セオリー1003をカスタム(ベアリング追加編)

ダイワのスピニングリールの中で中堅機種で2017年に発売されたセオリー。この17セオリーは上位モデルと同等の軽さや機能が満載でダイワの大人気シリーズとなっています。17セオリー1003クラスを超えた軽...
リール

17セオリー2004のフルベアリングカスタム

DAIWAのスピニングリール17セオリーの標準ベアリング数は7個ですが、今回は5個のボールベアリングを追加してフルベアリングカスタムを行っていきます。リールの性能に大きく影響を及ぼすボールベアリングを...
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